愚痴聞きは忍耐のお仕事
愚痴聞きの仕事には向き不向きがあります。
もちろん愚痴聞きの仕事だけではなく、他の職種の場合も適正というのがあります。
人はそれぞれ違う価値観を持ち、性格もバラバラですので「愚痴を聞く」というだけでも向いている、向いていない、という事があります。
聞き上手という言葉がありますが、そういった聞き上手な方は愚痴聞きの仕事に向いているでしょう。
反対に「どうにかしてあげたい」という気持ちが強すぎて、アドバイスや自分の経験談などを話してしまうようなタイプの方には向いていないかも知れません。
電話をしてくる人はアドバイスではなく、話を聞いてほしい人がほとんどです。
真剣に聞いてあげる、という傾聴の姿勢を大切にし、相手の事を否定せずに同調しながら聞いてあげます。
また、いわゆる「おしゃべり」な人も向いていません。
相談者の愚痴について、ペラペラよそで話されたのでは個人情報も何もありません。
口が堅いというところもポイントです。